ワンフェス 2010 夏 に行った気になる〜
さて、先日、東京ではフィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2010夏」が開催されていたわけだが、
地方に住む人間には見に行く手段もなく、
前回(これ→http://d.hatena.ne.jp/grave7/20100208/1265620868)同様、シマゾウ・レポート様のレポートを覗かせてもらうのでした。
http://blog.hobbystock.jp/report/2010/07/tp0436.html
毎回毎回、綺麗な写真で大変ありがたい。・゚・(ノ∀`)・゚・。
おかげで、新しいメディコスの超像可動・ジョジョの奇妙な冒険の情報が手に入ります。
以下、シマゾウ・レポート様のサイトの写真を転載させていただきます。
超像可動 承太郎&スタープラチナ(4部バージョン)
色が付いてないけども、やはり承太郎さんは白主体のカラーになるんでしょうね。
三部と比較して、表情も柔らかくなったり。
アイプリントだけは、細心の注意を払ってもらいたいもんです。
スタプラは・・・・
このままで大丈夫?という顔だなぁ。ちと不安。
超像可動 広瀬康一&エコーズACT3
超像可動では康一君は出ないと聞いていたんですが、
ちゃんと発売されるのですね!
よかった〜。しかもACT1、2もちゃんと発売されるとのこと。
5部好きとしては、いずれ発売されるジョルノと並べて
空港でのワンシーンを再現したいものです。
造形については言うこと無し!
このまま色付けちゃってください。
康一君の学生服の色は、やはり緑主体?(勝手なイメージ)
ACT3は、あの特徴的な「3 Freeze」のポーズを決めることができるのかッ!?(かなりの可動範囲を要する)
超像可動 虹村億康&ザ・ハンド
4部のムードメーカー、ついに立体化!
億康とハンドが立体化したってだけでも、ファンとしては感無量。。。
前回の1番くじのときもスルーだったしね。
しかし、ザ・ハンドって結構肩幅あったんだ。
超像可動 吉良吉影
某模型雑誌では、色無しの見本が発表されてましたが、
ついに着色状態での発表です。
うん、イメージどおり!
吉良って、こういう色のスーツだと思ったんだよな〜。
そして、同僚の方が言っていたように、「エリートっぽい気品ただよう顔立ち」ってヤツだ!
気品ただようってよりは、かなりキリッとしたお顔に仕上がってます。
超イケメン!ヤッベ!カッコイイ!!
素晴らしい。早くウチにいるキラークィーンの横に並べたい、フウゥゥゥゥ〜・・・。
オマケとして、シアーハートアタックと吉良のもう一つの顔、川尻浩作(覚醒後)の頭やサンジェルマンの紙袋も付くそうです。
ディオの時といい、ラスボスには付属品満載(σ゚∀゚)σ
ロードローラーだッ!!!
なんと、ペーパークラフトで再現!
どうやって販売するのか?
でも、これがあれば
「ぶっつぶれよ!」
の再現もできるわけですね。
と、まぁ、今後もワクワクせずにはいられないラインナップでした。
どれも欲しいわぁ。
でも、そんな金ないけどね・・・(´д`;)
ちなみに、前回と異なり、今回はワンフェス限定RAH「デッドマンズQ 吉良吉影」はスルーしました。
かっこよかったけど、そこまでマイナー作品からの登場だと、ねぇ?