アイフォーン購入!

かなり長い間、更新を疎かにしておりました。


ここに書くようなネタはたくさんあったのですが、他にやるべきことがありまして、そちらにかかりっきりでした。


あぁ、今年こそうまくいくといいなぁ。



そして、更新をサボっている間に、iphoneを購入しました。


それまで使っていたソフトバンク931SHとは違い、ハードキーが付いてないので、結構四苦八苦しています。


で、何かiphone用にいい壁紙がないかと思い、


作ってみました。


石仮面の画像を拾ってきて、それをiphone画像の大きさに合わせただけですがw


謹製ジョジョ壁紙と言ったところでしょうか。

ここでアップロードしたけど、ちゃんと壁紙として使えるか心配。

ちょっと訂正版

ドミネ・クオ・ヴァディス


ついに、この日が来たか…。

メディコムトイから

『時は加速』する

初回封入特典『ホワイト・スネーク』購入券付属!

リアルアクションヒーローズ No.522

エリンコ・プッチ神父

●全高約300mm
ジョジョの奇妙な冒険、第六部よりプッチ神父こと
 「エンリコ・プッチ」を完全立体化!
●頭部は前期版の他に、「緑色の赤ん坊」と合体した
 後期版のパーツが付属!
●RAH301改ボディをベースに、各部専用パーツを使用!
●特徴的な神父服は布製、前面の十字架パターンは
 シルクプリントにて再現!
●「ロザリオ」「DIOの骨」「手錠」パーツを付属。
 印象的なシーンを再現可能!

●「緑色の赤ん坊」付属!

●フィギュアスタンド付属


初立体化!!
なるほど、こんな感じに。
緑色の赤ん坊まで付けるなんて、心憎い演出ッ!


しかし、貧乏人のオレには、手に入れれそうもないので、


悔しい気持ちを、素数を数えて落ち着かせよう…。

ANOMALY TOUR 2010

the HIATUSのライヴに行ってきたー。


前回行ったのがストレイテナーとのスプリットツアーだから、随分とご無沙汰。


お預けを喰らってた分、存分に堪能しましたとも!!


NEWアルバムからと思いきや1stアルバムからの1曲目に始まり、新旧織り交ぜ、ラスト後のアンコール。
そして、その後に、まさかのダブルアンコール!



いやぁ、もう言うことなしッ!

早くも次回が待ち遠しいぜ。

FUJI ROCK2010回顧録

先々週、苗場でFUJI ROCKが開催し
先週、サマーソニックロッキンオンジャパンが終了。

日本の夏フェスもひと段落。


今更ではあるが、自分が参加したフジロックについて、記録しておこうと思う。

本当ならば、終わった直後に記したかったものの、時間的余裕がなかったんです・・・。


参加したのは、最終日の8月1日の日曜。

自家用車で、現住地の愛知から苗場まで行くことになっていたため、前日に愛知を出発。
釜めしで有名な横川SAで仮眠を取り(時間が合わず、釜めしは未食・・・。)、8時に駐車場のあるみつまたにIN。

その後、会場入り。
多くのフジロッカーがいて、入る前からその熱気に軽い興奮を憶える( ゚∀゚)アヒャ

先日の雨の影響もあってか、グリーンステージ後方は泥でグチャグチャ。
そんな中から、なんとか固そうな地面を探し、椅子をセット!


椅子背面に燦然と輝く「MORE ROCK」の文字!!

これならば、似たような椅子が並ぶ中からでも一目瞭然ンンンンッ!

そうして、ようやくフジロックに参戦(σ゚д゚)σ


午 前

ASIAN KUNG-FU GENERATION(グリーンステージ)

アジカンを生で見るのは初めてな上、あまり今までアジカンの楽曲を聞いたことがなかったが、

知らなくてもイケるもんだ〜。

周囲のギャラリーもノリノリだったようで、彼らが飛び跳ねて、早くも足が泥まみれ。


Yeasayerレッドマーキー

フジロック前に、タワレコの「フジロックコーナー」で試聴して知ったアーティスト。
一発で気に入り、生で見れるのを楽しみにしていた。

レッドマーキー内は満員。
その人気っぷりに驚き ( ゚д゚)ポカーン

そして、ステージの方は、これまたメチャクチャいい!

自分の前方にいた男性の方のノリも最高!

もっと開けたステージで見てみたかったなぁ。


アジカンとYeasayerの間に、オアシスにて遅めの朝食として鮎を食す。
塩っ気がビールとベストマッチング (*´▽`)◇ゞ


午 後

ドラゴンドラで苗場の遥か上空へ。

前回は乗れなかったドラゴンドラ、今回は念願叶って無事搭乗。

かなりの角度でゴンドラが下る場所もあり、高所恐怖症にはかなりキツイ。

しかし、登った先は

「ここもフジロックの一環だっけ?」

と思うほど、麓とはまったく違う空気。
のんびりとした時間が流れる異空間。

ここで昼食予定のはずが、食堂が「サラダ以外、すべてSOLDOUT」というガッカリ展開で、食事は麓に下りるまでお預け (´・ω・`)

雨がぱらついてきたこともあり、下りのゴンドラには長蛇の列が形成されていた。


FOALS(ホワイトステージ)

ドラゴンドラ待ち+オアシスでの遅めの昼食(夏野菜麻婆飯&生きゅうり)のため、少し遅れてホワイト入り。

しかし、人が多すぎて、ホワイトのかなり後方での鑑賞となりました。

メンバー全員がイケメンで、大人しい感じでしたが、
パフォーマンスは熱かった!!

ボーカルが一心不乱にドラムを叩く姿が印象的。

あれだけ盛り上がったなら、グリーンでやってもよかったんじゃね?


BOOM BOOM SATELLITES(グリーンステージ)

再びホワイトに帰り、ブンブンを見物。

疲れが出てきたせいか、あまり乗れず。


この後、予定ではホワイトでLCDサウンドシステムを見る予定だったのだが、

グリーンの異様な熱気に押され、LCDを断念し、モッシュピットになだれ込むことを選択した。


モッシュピット入り口は、
「痛いぃぃぃぃぃ!」「押すな!!」
の悲鳴と怒号が響き渡る阿鼻叫喚の地獄絵図 ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

そんな試練を乗り越え、ピットイィィィィン!!!! ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡

待つこと1時間半・・・。

ATOMS FOR PEASE(グリーンステージ)

これを見るために3日目を選択したといっても過言ではない。

レディオヘッドトム・ヨーク

レッチリのフリー

踊るトム!

フリーのチョッパー!

その音楽は、間違いなく、あの場でしか聴く事はできず、生み出された音は奇跡に等しい。

そのくらいに、凄すぎるステージだった。

感動 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

来てよかった

そう思わずにはいられない。

今考えると、ここで燃え尽きたのかもしれない。


Massive Attack(グリーンステージ)

マッシブはステージ後方にて、じっくりと鑑賞。

ステージ途中から雨脚も強まり、今フジロック初の雨具の登場。

雨具から雫が滴るぐらい雨が降っていた。

ステージのスクリーンには、様々なニュースが流れ、
「管総理、辞任」と流れたときは一瞬信じかけた(笑)

光と音と謎の字幕に圧巻された。


その後のシザーシスターも、と考えていたのだが、


止む気配のない雨


そして何より、蓄積した疲労


そのほか、色んな要素を加味した結果、この時点で苗場を後にすることを決めた。


オレのフジロック2010 終了



その後、この撤退は「後悔の雨事件」として、オレの中で語り継がれることになる。。。(嘘)


後悔はあったものの、この後行った湯沢健康ランドでは、強力な睡魔に襲われ、呆れるほどの惰眠を貪るのであった。


昨年に続き、2度目のフジロックだったが、感想は

行ってよかった!

苗場で味わったあの興奮、あの感動

再び味わうため、来年も必ずここに戻ってくる・・・

そう決意しながら、上信越を西へ進路を取るのだった。



フジロック2010 完




苗場を共に駆けずり回った愛機

見事に泥だらけだぁ。

でも来年は長靴を買う予定w

ワンフェス 2010 夏 に行った気になる〜


さて、先日、東京ではフィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2010夏」が開催されていたわけだが、

地方に住む人間には見に行く手段もなく、

前回(これ→http://d.hatena.ne.jp/grave7/20100208/1265620868)同様、シマゾウ・レポート様のレポートを覗かせてもらうのでした。

http://blog.hobbystock.jp/report/2010/07/tp0436.html

毎回毎回、綺麗な写真で大変ありがたい。・゚・(ノ∀`)・゚・。

おかげで、新しいメディコスの超像可動・ジョジョの奇妙な冒険の情報が手に入ります。


以下、シマゾウ・レポート様のサイトの写真を転載させていただきます。


超像可動 承太郎&スタープラチナ(4部バージョン)

色が付いてないけども、やはり承太郎さんは白主体のカラーになるんでしょうね。
三部と比較して、表情も柔らかくなったり。

アイプリントだけは、細心の注意を払ってもらいたいもんです。

スタプラは・・・・
このままで大丈夫?という顔だなぁ。ちと不安。



超像可動 広瀬康一&エコーズACT3

超像可動では康一君は出ないと聞いていたんですが、

ちゃんと発売されるのですね!

よかった〜。しかもACT1、2もちゃんと発売されるとのこと。

5部好きとしては、いずれ発売されるジョルノと並べて

空港でのワンシーンを再現したいものです。

造形については言うこと無し!

このまま色付けちゃってください。

康一君の学生服の色は、やはり緑主体?(勝手なイメージ)

ACT3は、あの特徴的な「3 Freeze」のポーズを決めることができるのかッ!?(かなりの可動範囲を要する)




超像可動 虹村億康&ザ・ハンド

4部のムードメーカー、ついに立体化!

億康とハンドが立体化したってだけでも、ファンとしては感無量。。。

前回の1番くじのときもスルーだったしね。

しかし、ザ・ハンドって結構肩幅あったんだ。



超像可動 吉良吉影

某模型雑誌では、色無しの見本が発表されてましたが、

ついに着色状態での発表です。

うん、イメージどおり!

吉良って、こういう色のスーツだと思ったんだよな〜。

そして、同僚の方が言っていたように、「エリートっぽい気品ただよう顔立ち」ってヤツだ!

気品ただようってよりは、かなりキリッとしたお顔に仕上がってます。

超イケメン!ヤッベ!カッコイイ!!

素晴らしい。早くウチにいるキラークィーンの横に並べたい、フウゥゥゥゥ〜・・・。

オマケとして、シアーハートアタックと吉良のもう一つの顔、川尻浩作(覚醒後)の頭やサンジェルマンの紙袋も付くそうです。

ディオの時といい、ラスボスには付属品満載(σ゚∀゚)σ



ロードローラーだッ!!!

なんと、ペーパークラフトで再現!

どうやって販売するのか?

でも、これがあれば

「ぶっつぶれよ!」

の再現もできるわけですね。



と、まぁ、今後もワクワクせずにはいられないラインナップでした。

どれも欲しいわぁ。

でも、そんな金ないけどね・・・(´д`;)


ちなみに、前回と異なり、今回はワンフェス限定RAH「デッドマンズQ 吉良吉影」はスルーしました。

かっこよかったけど、そこまでマイナー作品からの登場だと、ねぇ?

御嶽山登山

先週の海の日を含んだ3連休の過ごし方。

初日は炎天下の下でBBQ。2日目は、御嶽山へ登山しにいった。

なんてアウトドアな連休!

まるでオレじゃないみたいな過ごし方!!


御嶽山は先月ぐらいに行ったのだが、王滝口の駐車場まで行ったら、雪で山道が埋まっていた。。。
山開き、まだだったんですね(´・ω・`)


その時に、

「山開きされたら、絶対再挑戦してやる」

と思い、今回、その念願が叶ったわけです。


御嶽山

3000メートル級の山の中では比較的登りやすいそうだが、

オレは、特に登りやすいとは思わなかった( ´_ゝ`)

登山ビギナーだから?


7合目辺りから岩場を登っていくんだが、
連休中ということもあり、下ってくる人が多くてなかなか登れない。
さすが登山ブーム!

あと、夏山だからなのか小バエがとても多くてうっとおしかったヽ(*`Д´)ノ



しかし、山頂からはそんな不満を忘れさせてくれる光景が広がる!

ブラボー!・・・・おお、ブラボー!!!

山の深い緑と夏空の濃い青さ、そこに真っ白な雲が絡んで最高な光景が目の前にある。

疲れも
山頂で買ったポカリスエット500mlペットボトルが400円もして、「どんだけ高ぇんだ!」という不満も(そもそも登山するのに少しの飲料しか持って来てなかった自分が悪い。自業自得、因果応報)
全部吹っ飛んだ。



そして、見上げた空の美しさ。


この光景を見たいから、

また来るよ、御嶽山


今度はしっかり飲み物を用意して。。。

ジャパニーズホラー

梅雨の時期になり、蒸し蒸し過ごし難い日々が続く。

やはり、こんな時は「ホラーゲーム」なんぞをやって、

肝を冷やして清涼感ゲットだぜ!



そう思い立って、買ってきました。

S I R E N 2

ジャパニーズホラーゲームの傑作として海外での人気も高い本作。



今までSIRENシリーズはやったことはなかったので、

初心者に易しい「2」を購入。


フッ、オレも年とって、すっかり守りにはいっちまったな(笑)



しかし、SIRENはやったことなくても、

同じホラーである「バイオハザード」とは、1が発売した頃からの付き合い。



花京院典明風にいうなれば、


大丈夫…自信はあります…

TVゲームはぼくも御多分にもれずくわしいですからね…

それに アクションホラーゲームソフトは日本の若者なら『もう あきたよ』というものばかりです


という感じ。


「片腹痛いわ」とつぶやきながら

電源入れて、30分やってみた。




いやだ、怖い。


もうやりたくない。


余裕ぶっこいてすみません。

バイオなんかと全然違ってました。

あんな、筋肉ムキムキの警察官が
「イヤッハー!!!!!!!」
って銃火器ぶっ放すゲームで知った気になってごめんなさい。


怖さの種類がまったく異なる。

せっかく買ったのに、やる気が起きません。

助けてー
ぬーべーせんせーい